雑記「久しぶりのLAXKONG」
皆さんお久しぶりです。MiXです
先日せっかく大阪にいるからってことで久しぶりにラッコン覗いてみました
そしたら買うつもりはなかったのに珍しいヘッドを見つけて思わずヘッド一式買ってしまいました笑
見つけたヘッドはNIKEのLAKOTAu、初代ラコタですね。Ryan BrownがW杯で使ってたヘッドです
Ryan Brownの紹介記事はこちらhttps://www.mix-lax.com/entry/2020/10/21/224037
一般的にシューター向けクロスとされています(なぜかはいまいち分かりませんw調べときます)
今は廃盤となっており新型のLAKOTAu2が出ていますが2より初代の方がいいって人も多くまだまだ根強いファンが多いヘッドです
そういえばさらに新型の3も出たんでしたっけ?まあ、それはまた今度、、
まあ、何はともあれ初代ラコタの生き残りがいるとは思いませんでした。僕は(クロスに関しては)根っからのstringkings信者なのですがつい買ってしまいました笑
どんな風に編もうかな、楽しみです
今度、クロスの編み方について解説しようと思います。
クロスは自分で編んだ方がいいってよく言われますが初めての人にとってはかなりハードルが高いものだと思います。僕も初めて編んだクロスは夜通し編んだ記憶があります(そんで先輩にダメ出しを食らうんです笑)
編み師のインスタグラムとかでよく見ると思います ak だの si だの ssiだの
あれ、知らない人がみたらただの暗号ですよね
ってことでクロスの編み方(紐の結び方?)を紹介していきたいと思います
変に難しく考えずに「あ、編むのってこんなんでいいんだ」って思ってくれたら嬉しいです
ではまた
ラクロス雑談会「キャッチの正解とは」
どうもみなさん、お久しぶりです
始めて間もないにも関わらずしばらくサボっていました。MiXです
今回は「ラクロス雑談会」と銘打って基礎スキルに関してや、このプレーってどうなの?って言うことに関して発信して皆さんの意見も聞いていきたいなと思います
なので是非皆さんコメントやチームでなんとなく話してもらえるといろんな意見も聞けて皆の成長に繋がると思います
今回はラクロスをするにあたって悩む人や難しいと思う人も多いであろう「キャッチ」についてです
1 ボールを受けるときの構えかた
これ、皆さんどう構えてますか?またどう教わりましたか?
僕はコーチから「ボックス(欲しいところ)に構えてボールを呼べ!」と教わりました。これは皆さんそうではないでしょうか
では、クロスの角度については意識してますか?
キャッチが苦手な人はクロスが横向いている人多いイメージです。しっかりクロスを立ててボックスに構える
なぜ横向きがダメかというと、この後触れる「引きキャッチ」ができなくなってしまうからです。
上手い人はみんなクロスを立てて構えています
キャッチに限らず上手い人の共通点には何か理由があるはずです
なぜか分からなくてもとりあえず試してみると見えてくるものもあるかもしれませんね
そしてそこから気持ち前に傾けると良いとおもいます。そこに関してはまた後で触れます
パスを投げる時になんとなくパスしにくい人、パスしやすい人いませんか?大体ここに差があると僕は考えています
しっかり欲しいところに構えてボールを呼んであげる。「へい!」でも「○○!」と名前を呼ぶのも良いでしょう。それだけでもパスを放る方は安心感が出るものです
キャッチは準備です。「ちゃんと投げろや」のまえに「ちゃんと構えろや」っていう意見もあると思いませんか?
2 ボールの見方
しっかり構えたらパスを受ける時に一番大切なこと、それはボールを見るということです。
キャッチというのは、細かい技術を抜きに簡単に言うと ボールの来るところにクロスを置くとボールが勝手に入る ということです。
手でボールをとる時に起こる「タイミングよく掴む」という動作が存在しません。
こう聞くと簡単そうじゃないですか??
それなのになぜ皆難しいと思うのでしょうか
実は皆、ボールを見れていないからです。
「どういうこと!?ちゃんと見てるし!」って人も多いでしょう
まあまあ、どういうことか今から説明しますので怒らないでください
ボールが来る位置にクロスを持っていったつもりがヘッドのフレームに当たってしまう。
あるあるですよね!なぜこんなことが起こるのか、それは「目測を誤っているから」です(それかパスが早すぎて反応できなかったか)。
それを改善するにはまずラクロスボールの軌道に慣れましょう。沢山キャッチボールをするのでも良いし壁当てでもいいです。そこで意識して欲しいのはボールを長く見るということ。
しっかりボールがクロスに入るまで見てください。取った後のパスのことは一旦忘れていいです。
これだけを伝えるとその時僕が教えていた人は「え?ボールを見ようって意識する方がムズいんだが」と言っていました。
それはなぜでしょうか、正解は「クロスのヘッドが視界に入っていないから」です。ここで先程の クロスを前に傾ける ことが活きてきます
クロスを前に構えると視界にヘッドが入り、ヘッドをボールがとんで来る位置に合わせることが感覚ではなく目で見てできます。「ボールがクロスに入るまできっちり見る」これを意識するだけでボールの軌道と自分の目測の誤差が小さくなっていきます。
そして、目測が完璧になると クロスの届くところは全て取れるようになります(理論上)
ボールを見る という練習で自分の目を鍛えていきましょう
3 引きキャッチ
これも皆さん言われるでしょう 引きキャッチ
クロスを引くことでボールの勢いを吸収し、 ポケットにボールを収めることができます。 しかーし、引きキャッチをめちゃくちゃ意識してやってるにも関わらずボールが収まらない、クロスのなかで暴れるという悩みをもっている人沢山います。何がいけないんでしょうか
それは大抵、クロスの引き方にあります
キャッチのときクロスのヘッドだけ引こうとしていませんか?
引きキャッチのポイントはクロスを立てて身体で引くことです
ここから
こう
これでポケットでパスの勢いを吸収することが出来ます。
ボールが暴れてしまう人、是非参考にしてください
そして、引きキャッチをすることのメリットはもうひとつあります。
それは次のプレーへスムーズに移行できることです。キャッチミスが減るのはもちろんのこと、クロスを引くことで自分がいつもパスやシュートを打つ位置にそのままもってこれ、1on1へも移行も早くなり余分なクレイドルなどのクロスの動きを省略することができ、よりスピーディーなプレーができます。
こんな感じで引きキャッチのメリットは沢山あります。是非マスターしてレベルアップしましょう!
4 クロスを持つ位置
みなさん、こう言われたことはありませんか?「クロスが長い!もっと短く持て!!」そして先輩やプロのプレーを見てこう思いませんでしたか?「短く持ってなくね?」
ってことで短く持つメリット.長く持つメリットをそれぞれ紹介します
まず短く持つメリットは上の手とヘッドの距離が短くなるので手でボールをキャッチする感覚に近くなることです。
まだクロスの扱いになれていない1年生にはまずクロスでキャッチする感覚をつかんで欲しいので手で取るイメージに近づけるため、こうやって教えることが多いです
が!これだけだとプレーの幅をとても狭めることになってしまいます
次に長く持つメリットはパス、シュート、1on1全てに移行しやすいということです
この3つをやりやすいクロスの持ち位置を「トリプルスレット・ポジション」といいます。
次のプレーに移りやすく選択肢も持ちやすいため、このトリプルスレットポジションで基本的にプレーするのが理想だと言えます
しかし、パスが身体に近いところに来た場合やクリースで回りにディフェンスがたくさんいる場合などは短く持つ方が良いでしょう
要するに「どっちが良いかはそのときによる」っていうのが結論です
ボールが来た位置や周りの状況によってクロスの長さを瞬時に変えれるといろんなボールに対応でき、無駄な動きなく次のプレーへつなげられます。
これを無意識にできるようになるまで何度も何度も練習しましょう
トリプルスレットポジションでのもらい方
参考:Joey Sankey
構えかたはさっき述べた通り
クロスを立てて欲しいところに構える
引きキャッチの動作の延長でそのままシュートのポジションまで持っていく
シュート
これができるようになると取ってから打つまでがめちゃくちゃ早くなるのでスタンシューめっちゃ入るようになります
シュートだけでなくパスにも応用できるので皆さん是非ものにしてください
今日はここまで、是非みなさんの意見も教えてください
それでは~
おまけ 超次元壁あて
みなさん、ここまでキャッチを極めましょう
ここまで来たらこわいよね(笑)
雑記 久しぶりのラクロス
どうも皆さんこんにちは、MiXです
先日、西日本唯一の高校男子ラクロス部である興國高校さんの練習に参加させていただきました!
かなり久しぶりのラクロスということで私自身結構張り切ってプレーしました。
まあ、結果はというと全身筋肉痛です笑
しばらく運動をサボってたせいですね、、
定期的に動かないといけないなと身をもって分かりました。
現役時代のプレーを取り戻したいですね
2018年に発足した非常に新しいチームです
これからがとても楽しみな選手ばかりでした
卒業して進学する人、社会人になる人、いろんな人がいると思いますがその後も是非ラクロスに関わって欲しいです
って気が早いですかね笑 とにかく今は目の前のプレーに全力で取り組んで欲しいです
これからの西日本のラクロスを牽引するチームになること間違いないと思いますので皆さん是非チェックしてください!
またお邪魔しますのでよろしくお願いします
今日の動画
本日はラクロスを始めたら必ずぶつかるであろう壁その1 グラウンドボール です
今回のキーワードは
「下の手」と「プロテクト」です
皆さん、先輩に「腰を落とせ!」「腰が高い!」と言われてると思います。ただ、その言葉は不完全です
正しくは「腰を落として下の手を下げろ」です
この動画のなかでPaul Rabil選手は (誰?と思う人はこのブログの選手図鑑その1を読みましょう) 下の手を下げてクロスの角度を地面と水平にしようと言っています
下の手が高いと上手くポケットにボールが入りませんし、地面に刺さります
こんな感じ
クロスの角度に気を付けるだけでグラボーはかなり拾いやすくなります
スクープが苦手な人はまずフォームを見直してみるといいかも!
そしてグラボーは拾った後がめちゃくちゃ大事
しっかりひろってボールをキープし、オフェンスに繋げましょう
そのためにはしっかりプロテクトしてスペースがある方へ逃げましょう
すくったら顔の横にヘッドを持ってきてキープしましょう
そうすることでスローの位置までクロスを持っていきやすいとも言ってますね
そしてしっかり手元をフリーにしてプレッシャーを受けていない状態で投げましょう
ここでパスミスするととても勿体無いですし、ミスが起こりやすいのもここです
動画内でも言っていますが強いチームほどグラウンドボールが強いです
しっかり拾って沢山オフェンスしましょう
今日はここまで、それでは~
選手図鑑その2「世界最強シューター」
最近めっきり寒いですね
今年って秋ありました?年々秋が短くなっていることに納得いっていないMiXです
さて今回紹介させていただきますのは
世界最強シューター ことRyan Brown選手です
ざっくりと詳細です
Ryan Brown(ライアン・ブラウン) アタック#4
メリーランド州出身
Jhons Hopkins大学
→Charlotte Hounds('16~'18)→Atras('19~)
大学時代は2015年、Big Ten Offensive Player of the Yearに選出され、同年のドラフトにて Charlotte Houndsに4位指名された
2018にはW杯 アメリカ代表としてプレーし、
チームトップの25得点を挙げ優勝に大きく貢献した
こちら、W杯のハイライトです
彼の特徴はなんといっても右左関係なくどこからでも打てる圧倒的なシュート力です
スピードに加え、威力、精度どれを取ってもNo.1だと思います。
あと、フォームがダイナミックでかっこいい!
一般的な選手は縦振りでシュートを打つ際、 テイクバックを肩のラインと水平に近い角度から取ると思いますがRyan Brown選手は肩のラインよりかなり下からとっているのが分かります。かといって無駄な動きは全くなく身体全ての力がボールに伝わっています。 このフォームはかなり特殊だと思います
僕も現役時代、このフォームを真似してみましたがかなりつらいです笑
やってみると分かると思いますのでやってみてください!
こうみるとわかりやすいですね。
実はこれ、全身の筋力だけではなくクロスにも秘密があるのです(このクロスの解説をし始めるととても長くなるのでまた今度します)
そして、シュートを打つにあたってとても大切なのはシュートを打てる状況までもっていくことです。シュートが速くてもそれまでの過程を作れなければシュートを活かせません
ここが苦手な人結構多いです
動画をみて研究するときはシュートの瞬間だけでなく、その10秒前から見てみましょう
きっとそこにヒントがあります
彼のようなシューターが一人いると他の選手がとてもプレーしやすくなり、チームのオフェンスの幅が広がるでしょう
是非、参考にしてみてください
今日の動画
今回のピックアップはシュート練習です。
皆さんも自主トレでシュー練やると思いますがどんなことを意識してやってますか?
今回のキーワードは 下半身 です
シュートを打つ上で大切なこと、それは 「土台となる下半身をきっちり作れているかどうか」です。
シュートのハイライトなど見てみると縦振り、横振り、アンダーなど様々な打ち方をしていると思いますが下半身の作り方も沢山あり、そのシュートに適した土台があります。この下半身の作り方がシュートのバリエーションに直結するといっても過言ではありません。
ただ打つだけがシュー練ではありません。
いつものシュー練にこのような動きを取り入れてみてはいかがでしょう。
色々なシチュエーションを想定し、力強いシュートが打てるようにトレーニングしていきましょう!
今回はここまで、次回の選手図鑑はディフェンスからピックアップしたいと思います
誰かは決めてません(笑)
それでは~
選手図鑑その1 ラクロスと言えばこの人!
どうも皆さんこんにちは、MiXです
今回から新コーナー(始めたてなので全てが新コーナーですが)スタートします
タイトルにもあります「選手図鑑」です
はい拍手~
今回、第一回はラクロスの代名詞といっても過言ではないこの人です
現在ATLASに所属しています、Paul Rabil選手です
ざっくりとした詳細です
↓
Paul Rabil(ポール レイビル) 1985/12/14生まれ メリーランド州出身
身長191cm 体重100kg ミッドフィールダー
NCAA:Johns Hopkins大学
MLL :BostonCannons→ New York Lizards
PLL :Atras
獲得タイトル NLL 優勝×2
MLL MVP×2 Offensive Player of the Year×3
オールスター選出×10 MLL優勝×2 etc
ラクロスのみで生計を立てた初のラクロスプレイヤーでありPLL創設者のひとり
数々のタイトルを獲得し、「史上最高のラクロスプレイヤー」との呼び声も高い。
あまり選手を知らない人でも一度は聞いたことある名前ではないでしょうか
彼はyoutubeもやっています。そこではスキルの解説動画やクリニックの様子もアップしているので是非参考にしてください
いろんな技術をどんどん吸収していきましょう
www.youtube.com
一年生にも優しい基礎スキルの解説もしてくれています
英語がダメな僕でも分かりやすい説明でとても助かります
ちなみに前回の壁あて動画もRabilです
そしてPaul Rabilといえばスイムダッヂとシュートではないでしょうか
1ON1はディフェンスの間合いの外で勝負するのが基本と言われますが、近い間合いで効果を発揮するのがスイムダッヂです
ご本人の解説動画載せときます
どんな状況でも勝負できる1ON1に加えあのシュートの破壊力とたとえ囲まれてもクリースに入り込めるフィジカル、、非の打ちどころがないですね。
ディフェンスは彼との間合いを詰めようとするとスイムで抜かれるしスイムを警戒して下がるとシュートを打たれる
まさにミッドフィールダーの理想形と言えるでしょう
彼のような大柄な選手はぜひ参考にしてみてください(もちろん小柄な選手でも参考にできることは多いですよ)
今日はミッドフィールダーの必須スキル ランニングシュート
キーワードは6歩と回転です
www.youtube.com
ポイントは「下半身と上半身を連動させること」です
これができるようになるだけでかなりシュートが速くなります。マジです
6歩目で大きくあ踏み出したとき上半身はまだ回転していないということがわかりますか?
シュートが苦手な人はこれが出来ていない人が多いです
ここの力のタメがめっちゃ大切なんです。ここでタメることにより下半身の力を上半身に持ってくることが出来ます
弾力のあるバネやゴムを思い切りねじるっていうイメージに近いです。バネやゴムをねじると手を放したときに「ギュン!」ってもとにもどりますよね
それです
下半身を回したとき腹筋に力を入れ、上半身を一瞬我慢させる
そこから腹筋→胸→肩→腕→手首という流れで順番に動かしていきます
そうすることで力のロスをなくし、強いシュートが打てます
何度も練習してこの感覚を手に入れ得点力を上げましょう
走りながらだとわからんって人はこの6歩を歩いてゆっくりやってみてください
そして徐々に歩くスピードをあげていき最終的に走れるようになりましょう。
成長速度は人それぞれです。自分のペースで最速で上手くなりましょう
今日はここまで、
次回の選手図鑑は世界最強のシューター
ことあの人です
お楽しみに~
ラクロス始めたなら〇〇をしろ??
どうもこんにちは、MiXです。
前回は自己紹介のみだったので実質初投稿
になります(?)
今回の内容はラクロスに触れる以上必ずしてほしい事について書きたいと思います。
タイトルにもあります「○○をしろ!!」です
皆さんは何だと思いますか?
自主練! とにかくラクロスを練習だ!
筋トレ! フィジカル命!!
ビデオミーティング! 知識をたくさん身に付けよう!!!
いえいえ、僕が言いたいのはそんなことではありません。
(もちろんこれらもめちゃくちゃ大切です。
オコラナイデ,,)
僕が言いたいこと、それは
「推し」を作ることです!!
え?何いってんの?って思うかもしれませんがこれ、めちゃくちゃ大事なんです!
誰でも構いません、海外のプロ選手、日本の社会人選手、同じ大学の先輩でも
いいです。どんな決め方でもいいです。「こんなプレーしたい」「この選手
かっこいい」「なんとなく好き」こんな感じで大丈夫です。
自分が好きな選手がいるのといないとではこれからのラクロス人生が180度違います。
自分が目指すプレーはこれ!こんなプレーやりたいなぁ、これかっこいい!
この気持ちが
「よし、やってみよう」
の精神を生みます。
どんなスポーツでの上達への一歩目はこれなのです。
なので皆さん、是非「推し」を作って楽しいラクロスライフを~
とはいっても始めたての人はどんな選手がいるのかも分からないと思うので
今後、いろいろな海外プレイヤーの紹介もしていきたいと思います。
ぜひ取り上げてほしいプレイヤーや、こんなプレーがうまい人は?一押しは?
などなどご意見やご質問等あれば気軽にメッセージください
よろしくおねがいします
それでは~
まじ、推ししか勝たん
☆今日の動画☆
これから本文の最後に一本動画を紹介していきたいと思います。
基本的にラクロスのことですがたまに違うことも載せるかも〈完全に思い付きです、良いコーナー名あったら教えてくださいw)
記念すべき一回目はクロスワーク向上の基本壁あてです
ただとって投げるだけではなく、この動画のようにいろいろな投げ方を練習しましょう
僕が壁あての時、特に意識していたことはリズムです。これを意識すると投げて返ってきたボールを取るだけでなく、「とって投げる」ことが上達するので実践で使えるスキルが身に付きます。
最初は難しいと思いますが頑張りましょう!パススキル、キャッチスキルはやればやるだけ上達します。
壁あては練習だとは思わず、
遊び感覚でたくさんやりましょう!!!
次回は選手紹介その1を予定しています。お楽しみに~
はじめまして
どうもみなさん、はじめましてMiXです。僕はこのブログを通して主にラクロスに興味を持った人、ラクロスを始めた人、これからどんどん上達していきたいけど何をしたらいいんだろうって人に向けいろいろな情報を発信して、少しでも皆さんの力になりたいと思っています。(何をするかは未定ですがw)
☆自己紹介☆
なまえ :MiX(みっくす)
ラクロス歴:4年(地方大学出身です)
ポジション:ミッドフィールダー、アタック
得意 :ショット、クロスを編むこと
こんな感じで編んでました 部員のほぼ全員の分編んでたかな
クロスの編み方とかも書いていこうと思います。
趣味 :ゲーム、バイク、音楽を聴く、ラーメン巡り
ライダーっぽい写真
最近食べたラーメンですw
現在 :大阪で社会人をしています
目標 :ラクロス初心者への教材的なものになりたい
その他詳しいプロフィールは追々のっけて行きますんでよろしくお願いします!
ps・僕はネットにとても疎く、あまり賢くもないので拙い記事になると思いますが
お付き合いください
これからの成長に期待です
・ラクロスを知らないけどたまたまここへ流れ着いた方々へ
「ラクロスって??」という方ばかりだと思います
口で説明するのは難しいのでリンクを貼っておきます。
「地上最速の格闘球技」の異名を持つとても激しく、アツいスポーツです
日本ではまだまだマイナーですがとても面白くて皆さんが触れてきた球技とは似ているようで全く違う、そんな魅力的なスポーツなので興味を持っていただけると嬉しいです
長くなってしまったので今日はこの辺で、次の内容は考えておきますw
それでは今後ともよろしくお願いします。